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大阪公立大学文学研究科「新機軸」特設データベースコレクション
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せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 394
アイテムID
1394
内容記述/Description
朱座之事
一、朱之儀、朱座之外焼候儀并商売
堅停止之所、近キ頃外ニ而も朱を
焼、異名を付、似せ商売致候者
有之、吟味之上御仕置申付候、弥前々
相触候通相心得、朱座之外ニ而
朱を焼、又ハ商ひ堅仕間敷候、
右之類有之は、吟味之上急度
可令沙汰候
一、朱焼釜ハ常程之釜とは違、
中蓋有之、上をせんニ而留、外之
儀ニは決而用不申候由、右釜を
薬釜と名付ケ売渡シ候処、
似せ朱焼候者も有之旨、朱
座訴出候、向後右之釜誂候ハヽ、
売渡釜屋共番所へ訴出
作成者/Creator
大阪市立大学文学研究科
コレクション
せん年より御ふれふみ
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