home
検索
検索
詳細検索
メインコンテンツにスキップ
大阪公立大学文学研究科「新機軸」特設データベースコレクション
home
検索
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 115
アイテムID
1115
内容記述/Description
両奉行所y隠目附或ハ同心忍ひ歩行
候由を申、町々ニ而酒肴をゆすり、又は
鳥目抔無心申者有之由相聞え候、両
組并家来之者、右体之町廻リ不差
出候、此已後隠目附或ハ組家来之由
申者於有之は、無遠慮其所ニ
留置早速可訴出候、若隠置脇y
相知候ハヽ其所之急度咎可申候、
尤手向致候ハヽ打たおし搦可
訴出候、捕違候分ハ少も不苦候
右之趣銘々家別ニ書付張置候
様ニ相達ヘき者也
延享二丑年四月廿六日
作成者/Creator
大阪市立大学文学研究科
コレクション
せん年より御ふれふみ
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 114
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 116
検索結果に戻る
Home