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せんねんより御ふれふみデータベース
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せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 262
アイテムID
2262
内容記述/Description
之趣不存者相顕候ニ付、遂吟味候所、借
屋人ヘ者家主y直ニ不申聞、夜番
を以触知らせ、或者当人致他出居候
得ハ、妻子ニ申聞置候様ニ致候類有
之、此等之儀家主不埒之事ニ付、此節咎
申付候、都而触させ候儀者町々会所ヘ
丁人共呼寄せ、年寄y委細申聞
承知致候趣印形取置、或者書記
渡置候様ニも致し、触書之趣、末々
迄行届候様ニ可致事ニ候、如斯為触
候上者、自然此已後年寄家主不
念之儀有之ハ、急度可相咎候条、
此旨三郷町中可触知候、以上
寛保三亥年正月
作成者/Creator
大阪市立大学文学研究科
コレクション
せん年より御ふれふみ
せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 261
せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 263
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