検索
データベース一覧
検索
詳細検索
メインコンテンツにスキップ
せんねんより御ふれふみデータベース
検索
データベース一覧
せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 222
アイテムID
2222
内容記述/Description
一、捨子致候者御制禁之旨、御書付
之様、其節被相触候処、今以毎度
捨子致候段、不届至極候、自今以後
町中申合、夜番之者ニ申付置心掛、
捨候もの召捕候様ニ可仕事
元禄十年丑正月廿三日 美濃
甲斐
一、往来之者相煩候ハヽ、早速致看病
置、番所へ可申来候事
一、牛馬其外生類相脳候体ニ候ハヽ、
是又於其所ニいたわり可致養育候事
元禄十丑年正月廿三日右同断
作成者/Creator
大阪市立大学文学研究科
コレクション
せん年より御ふれふみ
せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 221
せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 223
検索結果に戻る
Home