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せんねんより御ふれふみデータベース
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せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 136
アイテムID
2136
内容記述/Description
困窮ニ、毎度願出候ニ付、内仕事致間
敷段度々相触候得共、今以不相止
族有之不届ニ候、依之向後髪月代
内仕事致候者有之は、見合次第召
捕可来候旨、床髪結共へ申渡候間、
吟味之上、家主年寄迄も急度越
度ニ可申付候、町々并裏借屋等迄
此旨可申聞候
右之通三郷町中可觸知者也
寛保元酉年七月六日
又寛延二巳正月ニ、右同様之被仰出ニ候
又内仕事之無用旨宝暦九卯年四月
作成者/Creator
大阪市立大学文学研究科
コレクション
せん年より御ふれふみ
せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 135
せん年より御ふれふみ 二巻之内 下 137
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