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せんねんより御ふれふみデータベース
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せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 186
アイテムID
1186
内容記述/Description
一、自今は質田地を以金子借り候
事、其所之田地直段ニ弐割引
之積りを以、手形ニ名主庄屋組頭
等加判可仕候、質地地主ニ直ニ
小作為致候と言とも、向後は
小作之年貢壱割半之利積りを以、
小作金を可相極候、是y高利
不可致候、壱割半y利安ク
借シ借り致候は、可為相対次第事
右之趣堅可相守候、若違背之輩於
有之は可為曲事事
享保七寅年 安房
飛騨
作成者/Creator
大阪市立大学文学研究科
コレクション
せん年より御ふれふみ
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 185
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 187
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