内容記述/Description
私一名之家業ニ御座候
一、御役目相勤候儀ハ、御厩ヘ御用次第
御絆綱指上申候、并武州府中御厩
下綱小金村御厩へ御絆綱指上
申候、其外御陣太鼓・時之御太鼓、
并御陣御用之草類御用次第
差上申候
右之奥ニ餘多口上書有之候得とも、
筆を留メ申候、右之書付之浅草弾左衛門、
享保十巳九月ニ大岡越前守様御与力
上坂亦左衛門様ヘ江戸ニて書上候記録之
御帳面ニ御留被為遊候由ニ相見得申候
右河原仁書物一巻隣町経師細工
人之所へ表紙を致させニ、大坂
蔵屋敷方y来り有之を、筆まめ
成近所之者写取、是を見せ申ニy、
無用之者ニ候得共、爰ニ記置候