home
検索
検索
詳細検索
メインコンテンツにスキップ
大阪公立大学文学研究科「新機軸」特設データベースコレクション
home
検索
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 156
アイテムID
1156
内容記述/Description
一、御裏判ハ三裁許目迄ニ対決ニ可罷出、
尤三裁許目迄之内対決ニ出候事、
勝手次第也、三裁許目過候迄相手
不罷出候得ハ、牢舎被仰付、出入之
儀は筋目次第重而被仰付候定也、
三裁許目ニ相手病気之段、懸目
安見届、今日対決御延し可被下旨
申出候得ハ、御聞届有之候
一、御裏判付候者倒候時ハ、懸目安
之者惣負せ方入ル也、倒日切
も同前也
一、御裏判付候者欠落仕候得は、
家持ハ年寄丁人、借屋ハ家主ニ
尋出し候様ニ被仰付、其上品ニy
年寄家主手鎖押込被仰付候、
作成者/Creator
大阪市立大学文学研究科
コレクション
せん年より御ふれふみ
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 155
せん年より御ふれふみ 二巻之内 上 157
検索結果に戻る
Home